個人ブログのドメイン名の決め方を徹底解説【 3つのポイントや避けるべきドメイン名を紹介】

個人ブログのドメイン名の決め方を徹底解説
ブログ立ち上げ前の人

ブログのドメイン名は何にしようかな?

ブログを始めるにあたって、絶対に決めないといけないドメイン名。

ドメイン名は、全てのブログURLに付いてくるとても大切なものです。

企業サイトの場合は、企業名やサービス名をドメイン名にすることが一般的ですが、個人ブログだと何でもいいので、どんなドメイン名を付けようか迷いますよね。

ただし、何でも良いからといって適当に決めては絶対にダメです。
ドメイン名に正解はありませんが、最低限気をつけておくべきことがあります。

僕はブログ歴5年で、これまでに6つのブログを立ち上げており、どういうものがいいかという基本的なことを分かっています。

そこでこの記事では、ドメイン名を何にしようか悩んでいる人向けに

  • ドメイン名を決める前に知っておくべき基礎知識
  • ドメイン名の決め方のポイント
  • 具体的なドメイン名の決め方
  • ドメインを取得できるサービス

について具体的に解説していきます。

記事を読めば、ドメイン名を決める上で避けるべきことなどのポイントが分かり、ヒントになるはずです。

ドメイン名に悩んでいる人は、記事を参考にして、自分のブログにふさわしいドメイン名を決めてください。

目次

個人ブログのドメイン名を決める前に知っておくべき基礎知識

個人ブログのドメイン名を決める前に知っておくべき基礎知識

ドメイン名を決める前に、ドメインについて基本的なことを知っておきましょう。

ドメイン名は、ブログのURLになるもので、このブログだと「akihiko-s.com」の部分です。

ドメインさえ知っていれば、サイトにアクセスできるため、ドメインはインターネット上の住所だと例えられることが多いですね。

ドメイン名は大きく分けて2つの部分で分かれています。
このブログで言うと、「akihiko-s」と「.com」の2つです。

まず「.(ドット)」より前にある「akihiko-s」の部分は、英語、日本語、数字、いくつかの記号を入れて自由に決めることができます。

そして「.com」の部分は、「トップレベルドメイン」と呼ばれ、いくつかの種類の中から選ばないといけません。

どれを選べばいいかは、記事内で紹介します!

他にもドメインを決める上で知っておくべき以下の3つについて説明していきます。

  1. ドメイン名は取得後に変更不可能
  2. ドメイン名は早いものがち
  3. ドメインによって高価なものがある

ドメイン名は取得後に変更不可能

ドメイン名を決める前に絶対に覚えておきたいことは「ドメイン名は1度取得した後、変更することができない」ということです。

ブログを初めて開設する人の中には、ブログを早く始めたい気持ちが大きいために「とりあえずこれでいいか」とドメイン名を適当につけてしまう人もたくさん。

実際に、いろんなブログを見ると、ドメイン名にふさわしくないものもたくさん見ます。

しかし、ブログを運営してしばらくした後に「ドメイン名を適当に決めてしまったから、変えようかな」と思っても、一度取得したドメイン名を変えることはできません。

ブログ名はいつでも好きな時に何回でも変えることができるので、最初に適当に付けてもいいですが、ドメイン名だけは取得前にちゃんと考えるようにしましょう。

どうしてもドメイン名を変えたい場合は、新しいドメインを新規取得してブログを新規開設。古いブログから新しいブログに記事を丸ごと移すという方法もできますが、ドメインの評価(ドメインパワー)が0からのスタートになるため、おすすめしません。

ドメイン名は早いもの勝ち

2つ目に覚えておきたいことは「ドメイン名は世界に1つしないため、早いもの勝ち」ということです。

そのため、散々悩んだ挙げ句に「これにしよう」と思ったドメイン名が、すでに取得されているドメインだった場合、あなたはそのドメインを取得することはできません。

自分のブログに使いたいドメインがすでに取得されている場合、取得している人がドメインの更新を止めれば、取得できるようになります。

しかし、いつドメインの更新を止めるかは、その人しか分からないため、取得するまで待つのは現実的ではありません。

その場合は諦めて、トップレベルドメインを変更したり、他のドメイン名にしましょう。

ドメインを取得できるかどうかは、本文最後で紹介するドメイン取得サービスを使って確認することができます。

ドメインによって高価なものがある

ドメインによって高価なものがある

ドメインの価格は、「.com」や「.net」のように、トップレベルドメインによって価格が決まっているのが一般的です。

ドメイン取得サービスやサーバー会社によって価格は違いますが、年間1,000円ぐらいが一般的な価格。

ただ、ドメイン名によっては、サービス上で設定されている価格以上のものがあります。

それは、需要が高く、人気のため、他のドメインより高い価格に設定されているからです。

例えば

  • soccer.com
  • love.com

などです。

お名前.comのプレミアムドメインのページを見ると、どのようなドメインが高いのかを確認することができます。

簡単な英単語のドメイン名だと覚えてもらいやすく、内容が推測されやすいので、世界中の人が自分のドメインにしたいのです!

このような高価なドメインは、誰も取得していないドメインであっても、お問い合わせが必要なことが多いです。

数万円以上するものも多いので、あなたにお金がたんまりとあり、どうしても取得したい場合以外は、通常価格のものを選びましょう!

個人ブログのドメイン名の決め方の3つのポイント

個人ブログのドメイン名の決め方のポイント

それでは、個人ブログのドメイン名はどのようなものにすべきかを解説していきます。

避けるべきドメイン名といいドメイン名のポイントをまとめると以下のようになります。

避けるべきドメイン名
いいドメイン名
  • 長いドメイン名
  • 日本語ドメイン
  • 珍しいトップレベルドメイン
  • 短いドメイン
  • 英語ドメイン
  • 一般的なトップレベルドメイン

それでは、それぞれのポイントについて具体的に解説していきます。

短いドメイン

個人ブログのドメイン名は、できるだけ短いものにしましょう。

短い方が、覚えやすく、SNSでシェアする時に有利だからです。

まずは覚えやすいという点について解説します。

ブログの読者が「あのブログを読もうかな」と思って、ブログ名で検索する人もいますが、ドメイン名を直接打ち込む人もいます。

ブログ名で検索した場合、検索結果をはさみますが、ドメイン名だと直接ブログにアクセスできるので早く読むことができますよね。

ドメインを直接打ち込む場合、長いドメインだと、打ち込むのが面倒な上に、打ち間違いを起こす可能性もあります。

反対に、短いドメイン名だとすぐに打ち込めますし、短い分打ち間違いの可能性が低くなります。

ドメイン名は、名付けた本人は忘れませんが、自分だけ覚えてても意味がありません。

ブログを読んだ人がすぐに打てるような短いものにしましょう!

また、短いドメインだとSNSでシェアする時に有利です。

記事を書いた後に、記事URLを貼り付けてSNSでシェアすることがあります。

Twitterは1ツイートに140文字までと決まっているため、

  • 本文(伝えたいこと)
  • ブログ記事URL

を合わせて140文字数の中で表現しないといけませんよね。

その際に、ブログURLが長いと、それだけ無駄に文字数を削られるので、自由に書ける本文の文字数が減ります。

URLが無くても、140文字なんてすぐに埋まるので、SNS上でシェアする時に自分が伝えたいことを100%伝えるためにもドメイン名は短くしましょう。

ダメなドメイン名いいドメイン名
i-am-blog-dreamer-because-i-like-writing.comblog-dreamer.com

ドメイン名は、長くなると、「-(ハイフン)」を使うことが一般的ですが、できるなら「-」を使わないような一単語のドメイン名がおすすめ!

使う場合も、2つ以上使わないようにしましょう!

英語ドメイン

英語ドメイン

ドメイン名は日本語にもできますが、英語にしましょう。

ブログ名は日本語でも英語でもいいですが、絶対にドメイン名は「英語」です。

それは、日本語ドメインにすることで以下のような問題が起こるからです。

  • 文字化けする
  • サーバーやサービスに登録できないことがある
日本語ドメインによる文字化け

日本語ドメインの場合、SNSでシェアする時に、文字化けすることが多いです。

その影響で、英語ドメインだと文字数は変わらないところ、日本語ドメインだと文字化けすることで、無駄に長いURLになります。

すると、上記で説明した「短いドメイン名の方がSNS投稿時に有利」と同じように、ブログURLのせいで、伝えたい言葉の制限が大きくなります。

例えば、「日本語.jp」というドメインをTwitterでシェアしようとすると上記のように、「xn--wgv71a119e.jp」と変換されます。

メールでも文字化けがおこります。

他にも日本語ドメインだと、対応していないサーバーやサービスに登録することができないことがあります。

このようなことを防ぐためにも、日本語ドメインではなく、絶対に英語ドメインを取得するようにしましょう。

英語ドメインと言っても、アルファベットであれば問題ないので、ローマ字で日本語を表現するのであれば全然問題はありません。

英語を使うときは、理由がない限り、英語のスペルを間違いないようにしましょう!

企業や商品名が入ってないドメインを選ぼう

ドメイン名は何でもいいですが、すでにある企業名や商品名をドメインに入れるのはやめましょう。

ドメイン名がすでにある企業や商品名だと、読者が公式サイトと間違える可能性が0ではなく、企業から変更を請求されることがあります。

また、アフィリエイト案件がある場合も、広告を貼れないことが多いです。

例)
itoen.com(企業の「伊藤園」とかぶる)
azukinochikara.com(商品の「あずきのチカラ」とかぶる)

一般的なトップレベルドメインを選ぶ

一般的なトップレベルドメインを選ぶ

上記でドット以前のドメイン名の決め方について解説しましたが、最後にトップレベルドメインについて説明します。

詳しくは「トップレベルドメインの種類と選び方」の方で書いていますが、個人ブログの場合、トップレベルドメインは一般的なものを選びましょう。

一般的なものとは

  • .com
  • .net
  • .jp

のようなトップレベルドメインです。

珍しいトップレベルドメイン

反対に「.xyz」や「.tokyo」など珍しいものを選ぶのは避けましょう。

一般的なトップレベルドメインを選ぶことで、ブログ読者は違和感なく、サイトのURLなんだなと思うことができます。

反対にトップレベルドメインで個性を出そうとしてあえて珍しい「.xyz」などを選んでしまうと、

  • 見慣れないので、不信感を持たれる
  • URLと思われない可能性がある
  • 覚えてもらいにくい
  • トップレベルドメインが原因でサイト登録ができないことがある

などがあるので、あえて選ぶメリットがありません。

個性を出すのはドット以前の部分だけにして、トップレベルドメインは一般的なものを選択しましょう。

関連記事 トップレベルドメインの種類と選び方【noteのドメイン変更の事例も紹介】

具体的なドメイン名の決め方

具体的なドメイン名の決め方

ドメイン名の決め方のポイントを上記で紹介したので、それを踏まえ、具体的にどうやって決めればいいかを紹介します。

ドメイン名をきめる際は以下の2つの方針を参考にしてください。

  • ブログ名を決めている場合は、ブログ名と同じドメイン
  • ブログ名は決めてないけど、ブログのジャンルを決めている場合は、内容が分かるドメイン

ブログ名と同じドメイン

1番いいのは、ドメイン名をブログ名が一致したドメイン名です。

ブログ名が決まっていて、「今後絶対にブログ名を変えない」または「変える可能性が低い」人は、ブログ名をドメイン名にしましょう。

「ブログ名=ドメイン名」にする1番のメリットは覚えてもらいやすいからです。
URLを見るだけで、「あのブログだ」となります。

具体例

カガワン→kagawan.com
ボウサイン→bosain.com

ブログ名が長い場合は、ドメイン名を思い切って略すのも一つの手です。

例えば「チリも積もれば山となる」というブログ名の場合、そのまま「chirimotsumorebayamatonaru.com」とせずに、「chiritsumo.com」にするというようなイメージです。

見ただけで内容が分かるドメイン名

次におすすめするのは、ドメイン名を見ただけで、どんなことが書かれているかが分かるドメイン名です。

言い換えればジャンル名をドメイン名にするということです。

例えば

  • rental-server.com→レンタルサーバーのこと
  • domain.com→ドメインのこと
  • hokkaido-rentalcar.com→北海道のレンタカーのこと
  • dansyari.com→断捨離のこと

と簡単に想像できますよね。

反対にドメイン名で推測されるものと書いている内容が違えば、不信感を持たれるので注意してください。

英単語を使う場合は、難しい英単語は避け、中学校で勉強する英単語ぐらいがおすすめです。

簡単な英単語1つだけのドメインは高価なことが多いので、ローマ字にしたり、他の英語や自分の名前などを組み合わせたりすることで、一般価格で取得できる上にオリジナリティも出せるよ!

ブログ名もブログに書く内容もまだ分からない場合は、「無難な英単語」や「自分のニックネーム」などがおすすめですが、ブログ名や書くジャンルをブログ開設前に絞っておくことをおすすめします。

おすすめのドメイン取得サービス

最後に、実際にドメインを取得できるサービスを紹介します。

日本で人気なのは、

の3つです。

これらのドメイン取得サービスは、ドメインを取得しなくても、「ドメインが取得かどうか」「高価なドメインかどうか」を無料で調べることができるので、ぜひ気軽に調べてみてください。

また、まだブログを始めてない人は、レンタルサーバーを契約する時に無料で取得することもできます。

レンタルサーバーでドメインを取得する場合でも、通常時だとお金はかかりますが、初めてレンタルサーバーを契約してくれる人向けに「無料ドメイン」を特典として付けているのです。

エックスサーバーの場合は、普段は有料ですが、キャンペーンの時は無料になることが多いです。

Conoha WINGであれば、サーバー契約時にいつでも無料で1つ取得することができます。

そういう人は、ドメイン取得サービスでドメイン取得をする必要はないので覚えておきましょう!

エックスサーバー
  • 国内シェアNo1のレンタルサーバー
  • 永久無料の独自ドメインを1つゲット【5/6まで】
  • 12ヶ月以上の契約でサーバー初期費用無料【5/6まで】
ConoHa WING
  • 簡単セットアップで10分で開設完了
  • 永年無料の独自ドメインを2つ無料で取得【5月10日まで】
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個人ブログのドメインの決め方まとめ

個人ブログのドメイン名の決め方のポイントなどを紹介しました。

ドメイン名は何でもいいので、かなり悩むと思いますが、記事を参考にすれば、いくつかの候補に絞れると思います。

ドメイン名は取得すれば、ブログを辞めない限りずっと付き合うものなので、しっかり考えて納得のいくものを選ぶようにしましょう。

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