使ってみて分かったWordPressテーマSWELLのメリット・デメリット

WordPressテーマを「SWELL」にしようか迷ってる。
購入する前にどういうことができるのか知っておきたいなぁ。

この記事では、WordPressテーマ「」について紹介します。

SWELLは安くないので、購入前にどういうテーマなのかちゃんと知っておきたいですよね。

このブログでも2021年6月に、長年使っていたSTORKからSWELLに乗り換えました。
評判通り使いやすく、ブログ運営の手助けとなっています。

記事内ではSWELLを購入するか迷っている人向けに

  • SWELLを使うメリット
  • SWELLを購入する時のデメリット
  • SWELLの購入方法

について解説していきます。

記事を読めば、どういうWordPressテーマか、導入することでどういうメリット・デメリットがあるか分かります。

SWELLを購入しようか迷っている人はぜひ参考にしてください。

目次

WordPressテーマ「SWELL」を使うメリット

では始めにSWELLを自分のブログで使うメリットを紹介します。

たくさんありますが、この記事では以下の5つに絞って具体的に解説します。

  1. ブロックエディターが使いやすいから記事を早く書ける
  2. 高速化の設定が簡単だから表示速度を早くできる
  3. 1度作成したリンクやボタンを簡単に呼び出して使うことができる
  4. アップデートやバグへの対応が早いから快適に使える
  5. 他のテーマからの乗り換えが簡単だからスムーズにSWELLを使える

ブロックエディターが使いやすいから記事を早く書ける

SWELLはブロックエディターの「Gutenberg(グーテンベルク)」に完全対応しています。

そして、SWELLのグーテンベルグは人気WordPressテーマの中でもトップクラスに書きやすいです。

このため、記事を書きやすく、直感的に記事の装飾をすることができます。

クラシックエディターはHTMLで書くので、プレビューを見ないとデザインが分かりません。

その点、グーテンベルグはデザインしながら見れるので、色合いや文章ごとの間隔などを調節しながら記事を執筆することが可能です。

このため、記事を書きながら「ここは文字が多いから枠線を入れてみよう」などと考えながら書けます。

SWELLでは、公式サイトで各機能の使い方を解説されてますし、ブロックエディターの操作方法はYouTube動画としてもまとめられているので、誰でも簡単に使い方を知ることができます。

Classic Editorを使っていたけど、SWELLに乗り換えるにあたって、グーテンベルグに乗り換えました。

高速化の設定が簡単だから表示速度を早くできる

SWELLには、テーマ自体に高速化機能があり、管理画面から簡単に設定することができます。

このため、エンジニア関連の専門知識がない人でも、簡単に高速化することができます。

ブログの表示速度は、年々重要度が増しており、Core Web Vitalという指標で測定されています。

このブログもSWELLに変更後、Core Web Vitalの数値が「改善が必要なURL」から「良好」になりました。

2021年6月には表示速度などユーザーが快適に使えるサイトかを検索結果に反映させる「Page Experience Update」が実施されました。

このアップデートは表示速度や操作性を測定し、同じ順位の場合、表示速度が早いサイトの方を検索上位にするというものです。

本来、WordPressを高速化しようとする場合、プラグインを追加した後細かな設定をしたり、PHPのコードをファイルに書き込んだりする必要があり、簡単ではない上、やることがたくさんあります。

この点、SWELLは設定のオン・オフを切り替えたり、使いたい高速化の選択肢を選ぶだけです。

SWELLなら、誰でも簡単に高速化の設定ができる!

また、テーマ自体に高速化機能が組み込まれているため、高速化のプラグインをインストール使う必要がなくなります。

余計なプラグインの数を減らすことで、表示速度は確実にアップしますし、プラグイン同士の干渉やハッキングのリスクが少なくなります。

実際に僕もSWELLに乗り換える前は

  • a3 Lazy Load
  • Autoptimize
  • WP Fastest Cache

の3つのプラグインを高速化のために導入していましたが、SWELLではテーマに内蔵されているので全て削除しました。

高速化プラグインだけでなく、テーマにもともと入っている機能が豊富な分、余計なプラグインを入れずにすみます。

僕自身も、SWELLを導入した時に以下の合計7つのプラグインを削除しました。

  1. a3 Lazy Load
  2. Autoptimize
  3. WP Fastest Cache
  4. Rich Table of Contents
  5. Classic Editor
  6. AddQuicktag
  7. All in One SEO(SEO SIMPLE PACKに乗り換え)

公式サイトで推奨プラグインと非推奨プラグインが紹介されているので参考にしてみてください。
公式 SWELLで非推奨・不必要なプラグインと、推奨プラグインについて

さらに、2021年8月19日にはWordPressの高速化専門の人として有名なスキルシェアさんと顧問契約されたというニュースが発表されました。

もともと表示速度は早いのに、さらに早くなりそうです。

公式 高速化のプロ、「スキルシェア」さんと顧問契約を締結しました。

ユーザーにとって快適にブログを読めた方がいいのは間違いないから、表示速度はこれからも検索結果に影響することは間違いない!

1度作成したリンクやボタンを簡単に呼び出して使うことができる

SWELLには「広告タグ」という機能が標準装備されています。

簡単に紹介すると、一度広告タグとして作成した後に、ショートコードとして呼び出すことができる機能です。

ショートコードの作成は、本来、自分でプログラムを作成するか、プラグインを使う必要があるのですが、最初からあるので、誰でも簡単に速度を落とすことなく使うことができます。

広告タグ機能があるおかげで、事前にアフィリエイトリンクを登録しておけば、アフィリエイトリンクを設置しようとした時に、ASPの管理画面に行く必要がなく、管理画面からすぐに貼り付けることができます。

テキスト型以外はブロックエディターで簡単に呼び出すことができます。

広告タグで作成したもの↓

公式 広告タグ管理機能・広告タグブロックの使い方 | WordPressテーマ SWELL

アップデートやバグへの対応が早いから快適に使える

SWELLは1人だけで運営されていますが、

  • WordPressのバージョンアップへの対応
  • バグの解消

が常に行われています。

そのため、SWELLユーザーは快適に記事を書き続けることができます。

また、SWELLには購入者だけが閲覧・投稿できるフォーラムやSlackのグループがあり、購入者は自由に書き込むことが可能。

書き込んだ内容は製作者の了さんを中心に答えてくれます。

また、改善要望などの書き込みで良かったものは、SWELLに取り入れられています。

さらに、2021年7月23日には、無料テーマである「Cocoon」と業務提携することが発表されました。

公式 WordPressテーマ「Cocoon」様と業務提携の契約を結びました

この業務提携により、Cocoon側からテーマ開発に関する情報をSWELL側と共有することとなっています。

この業務提携によって、さらに、使いやすいWordPressテーマになるのは間違いありません。

他のテーマからの乗り換えが簡単だからスムーズにSWELLを使える

この記事を読んでいる人は、ブログを始めようとしている人よりも、他のテーマを使っていて、SWELLに乗り換えようか迷っている人の方が多いと思います。

ただ、WordPressのテーマを乗り換えると、乗り換え前のテーマオリジナルのボックスや装飾、ショートコードなどは使えなくなるため、乗り換える時にデザインが大きく壊れるものです。

このため、「テーマ移行したいけど、面倒くさそうだから今はやめておこう」とテーマ移行を先延ばしにする人が多いです。

そんな人のために、SWELLでは

  1. Cocoon
  2. AFFINGER5
  3. JIN
  4. SANGO
  5. STORK
  6. THE THOR

の6つのテーマを使っている人向けに「乗り換えサポート用プラグイン」が用意されています。

乗り換え用プラグインを利用することで、移行前のテーマのコードがSWELLのコードに変換されて表示されるので、デザインを壊すことなくテーマ移行をすることができます。

テーマによって、変換されるコードは違うので、以下の公式サイトから確認してみてください。

公式 他テーマからSWELLへの「乗り換えサポートプラグイン」一覧

僕も以前はSTORKというテーマを使っていましたが、乗り換えサポート用プラグインを使うことでデザインの崩れがなくスムーズに移行することができました。

移行方法や事前準備などは別記事にまとめています。

関連記事 STORKからSWELLへの移行方法まとめ【違いも紹介】

WordPressテーマ「SWELL」のデメリットは価格のみ

上記でSWELLのおすすめポイントを紹介しました。
本当に素晴らしいテーマだと思います。

ただ、SWELLを導入するにあたって1番ネックになるのが価格です。

SWELLの価格は17,600円で、他の人気WordPressテーマと比べても高い方です。

いくつかのWordPressテーマと価格を比較すると以下のようになります。

WordPressテーマ価格
SANGO11,000円
STORK1911,000円
JIN14,800円
AFFINGER14,800円
SWELL17,600円
権威24,800円

僕自身も、購入前は金額のことを考えて散々悩みました。

購入する前にSWELLを使っている人の記事やツイートを見て良さそうなのは分かっていましたが、「もし自分に合わなかったらどうしよう。」「17,600円を捨てることになったら嫌だなぁ。」と。

でも、今は買ってよかったと思います。

使ってみて、値段以上の価値があったと感じています。

購入金額が高くても、その分デザインが良くなり読みやすくなったり、書きやすくなることで、収益を上げるスピードも上げることができるので、トータルで見ると全然高くありません。

それに、一回買ったら、その後は追加料金などはなし。
運営年数が長くなれば実質安くなりますよね。

さらに、1回買えば、複数ブログに使うこともできるので、何個か運営すればその分1個あたりにかかる金額は安くなりますね。

僕もこのブログと、もう一つのブログでSWELLを使っています!

WordPressテーマ「SWELL」の口コミ・評判

WordPressテーマ「SWELL」は、エンジニアの了さんという方が一人で作成し、運営しているWordPressテーマです。

もともと有名な人でもなかったので、SWELLがリリースされた直後は全然話題にもなりませんでした。

しかし、実際に使った人の口コミによってどんどん人気になり、今ではブロガーでSWELLを知らない人は少ないほどの存在のWordPressテーマです。

SWELLを使った人の口コミや評判を少し紹介します。

SWELLを使ってる人の評判はいいよ!

WordPressテーマ「SWELL」の購入方法

SWELLの購入方法を解説していきます。

購入する場合は、ネット環境とクレジットカードを用意してください。

STEP
購入ページにアクセス

まず、SWELLの公式サイトの購入ページにアクセスします。

公式 SWELLの購入・ダウンロードページ

STEP
購入ボタンを押す

続いて、「利用規約に同意します。」にチェックを入れて、「SWELLを購入する」ボタンを押します。

STEP
決済する

Stripeの決済ページへ移動するので、クレジットカード情報を入力し、決済すれば購入が完了します。

購入後に表示されるページや、購入後に送信されてくるメールのリンクからテーマのデータをダウンロードできます。

SWELLのサイト上で会員登録すると、サイトからいつでもテーマをダウンロードできるようになります。

WordPressテーマ「SWELL」のメリット・デメリットまとめ

WordPressテーマ「」について紹介しました。

ブログ初心者の人にも、ブログテーマを乗り換える人にもおすすめのWordPressテーマとなっています。

テーマ移行時に1番面倒くさいのは、ショートコードの書き換えで、書き換える数が多ければ多いほど、手間がかかります。

Search Regex」などの置換プラグインを上手く使うのが鍵です。

記事数が少ない方が、乗り換えする時の手間は少ないのは間違いないので、テーマ移行を考えている人は早めに乗り換えた方が楽です。

テーマ自体の価格は高いですが、買って後悔することはないので、前向きに検討してみてください。

シェアよろしくお願いします
URLをコピーする
URLをコピーしました!
目次
閉じる