海外からWordPressへのアクセスを拒否された時の解決方法【エックスサーバー・ConoHa WING・ロリポップ】

海外旅行に来た!
でも、ブログが書こうと思ったら、なぜかWordPressにログインできない。

どうすればいいんだろう?

こんな状況になった方のために、

  • 海外からWordPress管理画面へのアクセスが拒否される原因
  • 海外からもWordPressへアクセスするための設定方法

について解説していきます。

初めて海外からWordPressにアクセスしようとすると、アクセスを拒否されるのは誰しも通る道なので、焦らなくて大丈夫!

この記事では

  1. エックスサーバー
  2. ConoHa WING
  3. ロリポップ

の3つのレンタルサーバーでの設定方法を解説しますが、サーバーが違ってもやることは基本同じです。

アクセスを拒否しないように設定を少し変えるだけなので、記事を読んで設定を変更してみてください。

この記事はフリーランスエンジニアでブロガーの著者が書いています。

海外からWordPressへのアクセスを拒否される原因

海外からエックスサーバーで運営しているWordPressの管理画面にアクセスすると、

「WordPress管理画面へのアクセスが拒否されました」

と表示。

ConoHa WINGの場合だと、

Forbidden You don’t permission to access this resourse.

と英語で表示されます。

ロリポップのサーバーで運営している場合は、管理画面にアクセスしようとすると、

「403 Error 現在、このページへのアクセスは禁止されています。 サイト管理者の方はページの権限設定等が適切かご確認ください。」

と表示されます。

初めてだとログインできなくて、焦りますよね。
「えっ、海外ではブログ書けないの?」って。

ですが、心配することはありません。
海外からWordPressにアクセスが拒否される理由は、サーバーが行っているセキュリティ対策が原因です。

WordPressの不正アクセスは日本国内からより、海外のIPアドレスからの方が圧倒的に多い。

そのため、レンタルサーバー側も、セキュリティ対策として海外のIPアドレスからのアクセスできないようにしているのです。

海外からWordPressへのアクセスを拒否されないように設定を変更する

それでは、海外からWordPress管理画面へのアクセスを問題なくするための方法を紹介します。

レンタルサーバーで設定しているセキュリティ設定を1つに変更を加えるだけなので、すぐに終わります。

では、日本でよく使われている

  1. エックスサーバー
  2. ConoHa WING
  3. ロリポップ

の設定方法を解説していきます。

エックスサーバーの設定方法

まず、サーバーパネルにログインします。

インフォパネルにログイン後に、「サーバー管理」をクリックして、サーバーパネルに移動してもOK。

サーバーパネルのトップ画面にある「WordPress」の「WordPressセキュリティ設定」を選択します。

次に、海外からログインしたいドメインを選択します。

WordPressセキュリティ設定の画面では、

  • ダッシュボード アクセス制限
  • XML-RPC API アクセス制限
  • REST API アクセス制限

の3つの項目を「ON」または「OFF」に切り替えることができるようになっています。

海外からWordPressにログインするためには、3つの項目全てをOFFにしましょう。

1番上の「ダッシュボード アクセス制限」だけをONにすることで管理画面へアクセスできるようにはなりますが、

国外IPアドレスからWordPress バージョン5系統をご利用の場合
国外IPアドレスからWordPress バージョン5系統をご利用の場合、「REST API アクセス制限」をOFFにしてください。「REST API アクセス制限」をONにすると、記事の編集·保存が行えない場合があります。

という注意書きがあるので、3つ全てをOFFにしましょう。

「ONにする(推奨)」から「OFFにする」にチェックをするだけです。
全て「OFFにする」を選んだ後は、最後に「設定する」をクリックしましょう。

画面が遷移し、「国外IPアクセス制限設定の変更が完了しました。」と表示されたら変更完了です。

これで問題なく海外からWordPressにログインすることができます。

ConoHa WINGの設定方法

ConoHa WINGの場合もエックスサーバーの設定方法とほぼ同じです。

コントローラーパネルにログインした後、「サイト管理」から「サイトセキュリティ」を選択し、「WordPressセキュリティ」というタブを開きます。

「海外アクセス制限」という場所に

  • ダッシュボード
  • XML-RPC API
  • REST API

という3つの項目があるので、全てオフにしましょう。

「成功しました」と左下にポップアップが出れば、設定完了です。

ロリポップの設定方法

つづいて、ロリポップの設定の変更方法を解説していきます。

ロリポップの場合は、「海外アタックガード」という機能によって、WordPressの管理画面にアクセスできないようになっています。

なので、ロリポップの管理画面から海外アタックガードを無効化しましょう。

まずは、ロリポップの管理画面にログインします。
ログインした後には、メニューにある「セキュリティ」から「海外アタックガード」を選択します。

ガード設定という画面が開き、ドメイン名一覧が表示されます。
初期設定は「ガード有効」となっています。
ガードが有効になっているということは、海外からのアクセスを拒否しているということです。

そのため、自分が管理画面にログインしたいドメインの横にある「無効にする」をクリックしましょう。

「ガードされていません」と表示されれば、設定完了です。
これでアクセスできるようになります。

VPNを使って海外からWordPressにアクセスすることもできる(長期滞在者向け)

最後に、上記で説明した設定を変更することなく、WordPressにアクセスできるもう1つの方法である「VPN」を使った方法を紹介します。

繰り返しになりますが、OFFにしておくことはセキュリティ的に危険。
不正アクセスされるリスクがあります。

そのため、短期的な海外旅行ではなく、

  • 留学・ワーキングホリデー
  • ノマドワーカー
  • 海外移住・海外駐在

などで長期的に海外にいる方は、VPNを使ってもいいかもしれません。

VPNを使えば、日本からのアクセスと認識され、「ON」のままでもアクセスすることができます。

仕事などで自分以外のサイトにアクセスする時などは、もし不正アクセスされるもんなら大問題ですよね。

VPNもいくつかの選択肢がありますが

がおすすめです。

セカイVPNは、月額1,080円と安いですし、2カ月間は無料で使えるのでおすすめ。

Nord VPNは長期的に海外にいる人におすすめです。

帰国前に海外からWordPressのアクセス拒否を再設定をしよう

また、帰国する時には海外からのアクセスを拒否する設定に戻すのを忘れないようにしましょう。

海外からアクセスできるように、設定を変更することでアクセスできるようになりました。

ですが、そのままの状態のままだと、海外のIPアドレスから不正ログインされる可能性があります。

したがって、日本に帰国するときは、

  • エックスサーバーの場合は、「WordPressセキュリティ設定」の設定を全て「ONにする」に変更
  • ロリポップの場合は、「海外アタックガード」を有効に変更

して、日本国内にいる間は、海外のIPアドレスからのアクセスを拒否するようにしましょう。

日本に帰国したら、普通にログインできてしまうので、変更したことを忘れてしまいがちなので注意してください。

アクセス許可設定を変更した時に、スケジュールなどで帰国日に通知するようにしておくといいね!

海外からWordPressのアクセスを拒否される原因と解決方法

海外からWordPressのアクセスを拒否される原因と解決方法を紹介しました。

初めてだと焦りますが、たった1つの設定で解決する問題です。
落ち着いて対処してみてください。

そして、長期的に海外にいるのであれば、VPNの利用も考えてみてください。

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