サンワサプライ MacBook用プロテクトスーツを紹介【持ち運びに最適】

Macbookの持ち運び用のインナーケースとして使っている「サンワサプライ MacBook用プロテクトスーツ」を紹介します。

この商品は素材が軽くて丈夫なので、持ち運びに適しています。

また、Macbook用に開発されているため、ケースのサイズにぴったり！

MacBook用プロテクトスーツは、サイズ違いのものが販売されているので、Macbookを買い換えるたびに購入するぐらいお気に入りのケースです。

Macbookを持ち運ぶケースをお探しの人は参考にしてください。

今回紹介する商品はこちら

サンワサプライのMacBook用プロテクトスーツのおすすめポイント

今回MacBook Airを持ち運ぶためのケースとして選んだのはサンワサプライが販売している「MacBook用プロテクトスーツ」という商品です。

僕がこの商品を購入したのは2回目。

僕が購入した時は、MacBookAirの11インチの購入者には人気で、ユーチューバーのヒカキンさんやカズさんもYouTuber上で紹介していました。

僕がMacbookプロテクトスーツをおすすめポイントは

1. 素材が軽くて持ち運びに適している
2. チャックがないので傷つく心配がない
3. Macbookの大きさにぴったり

の3点です。
それでは次からそれぞれの点について詳しく解説していきます。

素材が軽くて持ち運びに適している

Macbookプロテクトスーツは、外側が硬い「ハードケース」ではなく、ふにゃふにゃした「ソフトケース」です。

「ソフトケースだと耐久性に不安だなぁ」と思う人もいますが、安心してください。

プロテクトスーツは「ネオプレン」という素材でできています。

そのため、よほど大きな衝撃を加えない限り、Macbookは傷つきません。
実際、僕自身のMacbookもプロテクトスーツに入れていた時にできた傷は1つもないです。

ケースの重さは160ｇと軽いので、持ち運びに適しています。

表面も滑りくく加工されています。

チャックがないので傷つく心配がない

プロテクトスーツには、チャックを含め金属が全く付いていません。

また、カバーにチャックがないので、Macbookをチャック部分でこすって傷つけるというようなことが起こる可能性は0です。

商品を梱包しているビニールにはチャックが付いてるけどね（笑）

Macbookの大きさにぴったり

「MacBook用プロテクトスーツ」という名前の通り、商品自体がMacbookのために作られています。

次のようなサイズの選択肢が販売されています。

Macbookをケースに入れるとこんな感じです。
見て分かるようにぴったりです。

そのため、ケースの中で移動することがありません。

サンワサプライのMacBook用プロテクトスーツのデメリット

プロテクトスーツのデメリットとして、チャックがないので落下する可能性があることです。

チャックがないことによる「傷つけない・すぐに取り出せる」という点はメリットなのですが、同時にデメリットでもあります。

開け口を下にして取り出すと、Macbookが落下する可能性があるので気をつけてください。

Macbookを奥まで入れても、入り口に少しの遊びがあるので、取り出すときは、ちゃんと確認しましょう。

といっても、僕自身数年間、プロテクトスーツを使っていますが、一回も落としたことはありません。

最新バージョンはデメリットをカバー

現在、上記で説明した「落ちるリスクがある」というリスクがカバーされたするために改良されたインナーケースが販売されています。

材質など基本的なことは一緒ですが、「飛び出し防止ストッパー」が付いています。

サイズも以下の3種類。

まとめ：サンワサプライのMacBook用プロテクトスーツは持ち運びに適している

サンワサプライが販売している「サンワサプライ MacBook用プロテクトスーツ」という商品を紹介しました。

持ち運び用のMacbook用のケースとしておすすめの商品です。
自分の持っているMacbookのサイズに合ったものを購入しましょう。