ロジクールが販売しているBluetoothマウス「M336/M337」を紹介します。
「M336」と「M337」は色の選択肢以外は同じです。
ただ、僕が使用しているM336のブルーを始めM336はほぼ販売されていません。
そのため、この記事を読んで「このマウスいいなぁ」と思った方はM337の方を購入することをおすすめします。
紹介する商品はこちら
ロジクールのBluetoothマウス「M336/M337」レビュー
今回紹介するのは「LogicoolのBluetoothマウスM336/M337」です。
マウスの製造企業として有名なロジクールのマウスなので、安心です。
マウスは
- Mac
- Windows
- Android
- Chrome OS
のPCでも使うことができます。
色の選択肢
僕が使用しているブルー以外にもたくさんのカラーバリエーションがあります。
以下が今回紹介しているシリーズの色の選択肢です。
色によっては最新版のM337になっています。
- グレー×ブラック(M336)
- ブラック(M337)
- ブルー(M337)
- ライトグレー×イエロー(M337)
- ライトグレー×ブラック(M336)
- レッド(M337)
このように、「グレー×ブラック」と「ライトグレー×ブラック」以外は後継機が販売されています。
Bluetoothで余計なコードがない
このLogicoolの「M336/M337」は、Bluetooth接続して使う仕様なので、コードを繋いで使う必要がありません。
そのため、机を常にスッキリした状態で作業することができます。
Bluetooth接続のマウスでもPC本体のUSBポートに、マウス用のレシーバーを取り付ける必要があるものもありますが、このマウスは全く必要ありません。
PCとマウスだけでBluetooth接続することができます。
コンパクトで持ち運びに適している
「LogicoolのM336/M337」はコンパクトです。
具体的なサイズは次のとおりです。
- 高さ:100.5mm
- 幅:61.1mm
- 奥行き:33.0mm
手にすっぽり入るサイズです。
そのため、外出先へ持ち運ぶときもスペースを圧迫しません。
小さくても、ラバーグリップなので、手にフィットして動かせるので、操作性もいいです。
また、マウス自体の重さは82gと軽量。
マウスのパワーは単三電池1本で動くので、電池を合わせてもかなり軽いマウスだと言えます。
説明書には、電池1本で10カ月ほど使うことができると書かれています。
ロジクールBluetoothマウスM336の使い方
ロジクールBluetoothマウスM336の使い方は簡単です。
マウスの裏面にある電源ボタンをスライドしてオンにします。
そして、初回のみBluetooth接続の設定が必要ですが、一度設定した後は、電源をオンにするだけで、マウスが自動的に接続するようになります。
まとめ:ロジクールBluetoothマウスM336はおすすめ
「LogicoolのBluetoothマウス M336」を紹介しました。
コンパクトで、ワイヤレスなマウスで使い勝手もいいのでオススメのマウスです。
おすすめマウスパッドも紹介
最後になりますが、マウスパッドについてです。
マウスはマウスパッドなしでも動きますが、本体や机が傷つくのを防ぐ、動きがスムーズするために、マウスパッドの購入も合わせておすすめします。
ちなみに僕が使っているマウスパッドはサンワサプライの「低反発リストレスト付きマウスパッド MPD-MU1NBL」という商品です。
1,000円以下で安いですし、手首を置く場所があって、個人的には気に入っています。
色もマウスと合わせているので、統一感もあります。
マウスパッドは安いものでもいいので、とりあえず揃えることをおすすめします。