やりたいことの見つけ方【スタートラインを読んで】



「やりたいことが見つからない」。
そういう人は多いと思います。

喜多川泰さんの「スタートライン」を読んで、その答えになるものを見つけました。

やりたいをことを探している人は参考にしてみてください。

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2019年11月28日

やりたいことがなくなったのっていつから?

小学校低学年の時ってやりたいことであふれていたと思います。

周りにも「やりたいことがない」なんて悩んでいませんでした。

「あれもしたい」「これもしたい」というように。

小学校低学年のような「やりたいことがたくさんある人」と「やりたい事が見つからないという大人」。

その違いは何なのでしょうか?

その違いはたった一つだけです。

やりたいことの見つからない人のたった1つの違い

「やりたいことがたくさんある人」と「やりたいことが見つからない人」の違い。
その答えは「物事に対して本気に取り組んでいるかどうか」です。

小学生の時って何でも本気で取り組んでいました。

例えば「鬼ごっこ」。
子供達は、手を抜くという事を知りません。

鬼ごっこで鬼から力を抜いて逃げる人がいましたか?
いなかったと思います。

走るのが苦手な人でも全力で逃げていました。
みんな、いかに鬼に捕まらないかを考え、全力で逃げ回っていました。

打算的になる大人たち

それがだんだん大人になるにつれ、打算的になっていきます。

それ意味あるの?

逃げ切ったところで何がもらえるの?

このように、本気で取り組むことが少なくっていきます。
逆に、やる前からやらない理由を考えようとする人が多くなります。

さらに、周りの目を気にしていきます

だらけているのがかっこいい。
スカしているのがかっこいい。

最悪なのが「何本気になってんの?」と本気で頑張っている人をどこか冷めた目で見てきます。

スポーツをしてる人を「汗をかくことがださい」と考える人まで出てきたりします。

「楽しい」という感覚こそ大事

はっきり言って鬼ごっこで本気で逃げ切ったところで目に見えるものは何も得られません。

得られるのは、「楽しい」という感覚だけです。

でも、その感覚こそが大切だと思います。

鬼ごっこで例えてみましたが、これは人生にもそのまま当てはまるんじゃないかと思います。

何でもいいから本気でやってみる

「小学生のころに戻りたいな」ってつぶやく人がいます。

会社に勤めていると、仕事などのやらないといけないことや、人間関係のしがらみなど避けにくいものがたくさんあります。

そんな時は「一つのことに本気になってみる」

そうすることで、小学生のころのあの感覚に戻れると思います。

取り組むものは何でもよく、気負いせずにちょっとでも気になるものに取り組んでみることが大事です。

子どもの頃、毎日が楽しいのは、面白いことをしているからではない。
本気でやれば、何だって面白い。

そして、本気でやっているものの中にしか、夢は湧いてこない。
夢はそこらへんに落ちているものではない。

「夢を探す」という言葉を使う人がいるが、探しても見つかりっこない。

見つかるのはせいぜい、儲かりそうな職業や、これならやってもいいかなと思える仕事。
夢というのは、自分の内側にしかないものなんだ。

自分が少しでも楽しいと思えるものを「本気でやる」ことこそがたった一つの解決法です。

やり始めるまでが1番大変

一番気力を使うのは「やり始めるまで」です。
何かと理由をつけてやり始めません。

そこを乗り越え、一旦やり始めてくると、どんどん楽しくなってきます。

取り組むことによっては、続けていると飽きてきたり、「これじゃない」と思うことも出てきます。

そんな時はまた別の何かに「本気」で取り組んでみるのです。

それを続けることで、いつか一生続けるものが見つかると思います。

「何か面白いことないかな。」

そんな愚痴をこぼすくらいなら、何か手を動かしてみましょう。

本気な姿は周りの人にも影響を与える

本気の人はかっこいいです。
その人達は周りにもいい影響を与えます。

「本気で取り組んでいる人」として、高校球児を思い浮かべました。

球児達は、「勝つ」ということに向けて、野球に本気で取り組んでいます。
その姿はかっこ良く、涙や感動を誘います。

甲子園を見ている大人は、昔の自分を懐かしいんでる部分、失くしてしまった部分を見てるんじゃないかな?と思ったりもします。

野球じゃなくても、何だって本気で何かをしている人はかっこいい。

僕はそう思います。
そして、そういう大人になりたいと思います。

子供達に、目標に向かって本気で取り組んでいる姿を見せていくことも、大人の大切な役割だと思います。

おわりに:何でもいいから本気で取り組むことでやりたいことが見つかる

僕自身も「何か面白いことないかな」と思っていました。
この本を読むまでは。

結果を期待しすぎて、将来的に何の意味もなさそうなことは「楽しそうだ」と思ったことでもやりませんでした。

それに、この世の中には、選択肢がたくさんありすぎて、何をすれば良いのかも分かりませんでした。

でも、とりあえず何でもいいから本気でやってみることが大切だとわかりました。

なので、とりあえずブログとプログラミングを本気で取り組んでいきたいと思います。

この本を読んで、「本気で」取り組むことの大切さが分かりました。
「何か面白いことないかな」そんなことを思っている人にオススメです。

今回紹介した「本気で取り組む大切さ」以外も、大切なことがたくさん書かれています。

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